先生・生徒の声

入試
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生徒の声(普通科Ⅱコース)

熊谷 吉朗(2年生・四国中央市立川之江北中)

熊谷吉朗(普通科Ⅱ)

僕が普通科Ⅱコースを志望した理由は、学期が進むにつれ授業の数が増えていくことに魅力を感じたからです。僕は中学の頃は学校に行くのはとても難しい状態でした。それでも自分には将来の夢があり、どうにか立ち直ろうと考えているときに、この学校を見つけました。校内見学会で学校の説明を聞いて、ここでなら頑張れそうだと感じたので受験しました。入学すると、自分と同じ不安を抱えた同級生が多くおり、親近感を感じました。体力面や精神面的に登校が厳しい時もありましたが、ここで諦めたらもう二度と立ち直ることはできないと思ったので、頑張っているとだんだん慣れはじめ、登校することが当たり前になりました。一年前とは比較にならないと思うほど、毎日学校に登校できています。


櫻井 優奈(2年生・今治市立近見中)

櫻井優奈(普通科Ⅱ)

心機一転してスタートしようという希望と、不器用な私がきちんと学校生活を過ごすことができるのかというかという不安を胸に、私は今治精華高等学校に入学しました。
今までの経験から人間関係を築くことは面倒くさいと感じていた私ですが、入学してすぐに周りの子と仲良くなれました。
私の今後の課題は、もっとクラスに馴染むことです。私は不器用な性格で素直に行動することが出来ないことが多かったので、そんな自分を変えたいと思っています。「周りではなく、まずは自分が変わる。」この気持ちを胸に、周りの人たちを大切にすること意識して、前進していこうと思います。


竹原 祥大(3年生・西条市立西条北中)

竹原祥大(普通科Ⅱ)

僕は、中学校時代に人間関係に悩み不登校となりました。その頃の自分は、「高校なんて行けないし、いきたくない」という気持ちでしたが、中学三年の九月に今治精華高校のことを知り、まずは説明を聞いてみようと思いました。
一年生は、他の学校よりも一時間遅い9時20分開始だということを知り、この時間だと電車が混みあうこともなく登校することができます。
入学当初は、勉強や人間関係などで不安なこともいっぱいありましたが、すぐに慣れました。今では、たくさんの友達もでき、勉強も頑張っています。また体を動かすことが大好きなので、高校ではテニス部に入部し、毎日元気いっぱいに練習しています。


福岡 奈菜子(3年生・今治市立立花中)

福岡奈菜子(普通科Ⅱ)

普通科Ⅱコースに入学してから二年が過ぎました。最初は自分の想像していた以上に大変な思いもしましたが、乱れていた生活習慣が毎日の登校で改善され、二年生になった今では欠席することなく、ほとんど通えるようになりました。
私の夢は看護師です。Ⅱコースでの学校生活で、あらためて現実と向き合うようになりました。最初はできないことばかりでした。そんな私が今では進んで動くようになり、自分に自信も持てました。中学の時、無駄にした時間は戻ってこないけれど、一度挫折した私が前に立って動けるようになったことが一番嬉しかったです。やり直せるきっかけ、大切な友達ができて自分自身を成長させられた、今治精華高等学校を選んで良かったです。


先生の声(普通科Ⅱコース)

大田 竜一教諭

大田竜一(普通科Ⅱ教員)

関東のまだまだ田舎だった町で育った私は、鬱蒼とした竹やぶを抜け、田んぼを横目に進む道を歩いて小学校へ通っていました。そこは日々変化にあふれていて、大好きなアニメ映画のポスターが一夜にして竹藪の中に見えなくなったり、昨日は咲いていなかった花が一斉にあぜ道を色付けたりするのを目の当たりにしていました。そうして、その変化の一つ一つに気がつくことで、自分の生きる世界が少しずつ広がっていくような気がしたものです。
今、子供たちが生きる社会は、何かとせわしなく、私が子供だった頃と比べると、こういった変化に気がつくだけの余裕がないように感じられます。昨日と今日に違いはなく、ただ連綿と「今」が続いていくような感覚では、毎日が面白く感じられないのも仕方がないように思います。ですから、私は、日々の変化に一つでも多く気がついてもらえるよう、自分が見つけた変化などを、授業を通してできるだけ生徒に話すようにしています。そうやって、日々の変化に気がつき、昨日と違う今日を知り、今日と違う明日を思う生徒になって欲しいと考えています。